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オゾン脱臭・除菌・殺菌システム

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オゾンはどんなもの?
オゾンは酸素原子が3つ結合してできた気体で、自然界にもある程度存在しています。オゾンは非常に不安定な気体なので、有機物に接触するとすぐに酸化反応する性質があります。この「酸化作用」が、脱臭に大きな力を発揮するのです。
どうしてオゾンで脱臭できるの?
酸素原子が悪臭成分と結合し、臭いの元を酸化分解します。そのため空気中の臭いだけでなく、カーテンや布団、建具などに染みついた臭いまで脱臭できるのです。
脱臭効果
体臭、タバコ、トイレ、ペット、ごみ・残飯、汚物など
人にやさしい低濃度オゾンで快適な環境づくり。
  ヴォルガの特長
◎環境濃度は、人体に影響のない0.03ppm以下の低濃度でオゾンを発生させる安全設計。(許容濃度の勧告値は0.1ppm以下)
◎臭気の強い場所(トイレ・汚物処理室など)は、散気口でオゾンの発生量を調整します。
◎酸素発生装置を搭載することにより、クリーンなオゾンを生成します。
◎安全性に配慮して、各種安全機能を装備しています。
◎保守契約と点検・調整により、効果を持続します。
オゾンの人体への影響は?
オゾンは元々自然界に存在しているもので、都市部で約0.005ppm、山や海岸では約0.05ppm程度空気中に含まれています。日本産業衛生学会では0.1ppmを労働環境における許容濃度と規定しています。
Volgaは0.03ppm以下のオゾンを各部屋に放出するよう設定するので、人体に影響なく、有人状態で施設の環境改善ができます。
オゾン濃度による影響
オゾン濃度(ppm)
オゾンによる影響
0.01
ほとんど臭い無し
Volga設定濃度
(自然界の日中における濃度)
0.03
オゾン臭の確認ができる(すぐに慣れる)
0.05
わずかに臭い有り 山・海岸(晴天)
0.06
慢性肺疾患患者における影響なし  
0.1
明らかな臭気がある 労働衛生的許容濃度
0.2
鼻や喉に刺激を感じる  
主なオゾン脱臭用途
場所
臭い
臭いの原因
病院・福祉施設 トイレ臭・汚物臭・加齢臭・タバコ臭・薬剤臭 アンモニア・硫化水素・アセトン・酢酸
動物病院 動物臭・糞尿臭 アンモニア・硫化水素
ホテル・旅館 タバコ臭・化粧品臭・体臭・カビ臭 酢酸・硫化水素
公共/交流施設 タバコ臭・トイレ臭 酢酸・アンモニア
スーパー銭湯 体臭・タバコ臭・トイレ臭 酢酸・硫化水素・アンモニア
パチンコ店 タバコ臭・トイレ臭 酢酸・アンモニア
ゴミ置き場 腐敗臭 硫化水素・メチルメルカプタン
その他 ホルマリン臭・香料臭・線香臭・下駄箱臭・工場/飲食店等の排気臭 法定悪臭物質全般
臭気成分とオゾンの反応 オゾンによる法定悪臭物質の脱臭
◆アンモニア
2NH3 + O3→N2, 3H2O
◆硫化水素
H2S + O3→H2O, SO2
◆尿 素
NH2CONH2 + O3→N2.CO2. H2O. NO2
◆乳 酸
CH3・CH(OH)・COOH + O3→ 2CO2.2H2O
◆アセトン
CH3・CO・CH3 + O3→2CO2・2H2O
臭気物質
濃度(ppm)
除去効果(%)
入口
出口
硫化水素
10
0.5
95
メチルメルカプタン
10
0.5
95
硫化メチル
10
0.5
95
二硫化メチル
10
0.5
95
アンモニア
10
5.0
50
アンモニア
10
1.6
84
メチルメルアミン
10
0.5
95
アセドアルデヒド
10
0.5
95
反応温度25℃ オゾン濃度2ppm 接触時間0.14秒
オゾン濃度3ppm 接触時間0.36秒
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