無薬注で高度な浄水能力を発揮する、環境対応型の次世代ろ過装置。

特長

  • 無薬注で濁度を大幅にダウン
  • 圧力式で高速・高効率運転(圧力式タイプ)
  • 逆洗水が無害、排水処理不要
  • コンパクト・低コスト・メンテフリー

概要

[環銘]は、急速ろ過並みの速度と、緩速ろ過並みの水質を両立した、画期的なろ過装置として登場。
「超細砂」を効果的に活用し、無薬注で高度な浄水能力を発揮。環境に優しい、次世代型ろ過器です。
さらに建設費・維持費とも低コストで、24時間メンテナンスフリー運転が可能です。

 

※グラフは河川表流水の超細砂による一段ろ過の実験結果
 《ろ過器直径:φ400 ろ過速度:100m/日 最大ろ過抵抗:100kPa》 
<参考>2~3μmの濁質を用いたろ過実験結果

  • 2~3μmの濁質98.9%除去
  • 3μm以上の濁質100%除去(クリプトスポリジウムの大きさ:約5μm) 

超細砂

「超細砂」とは、ろ過砂のうち粒径0.3mm以下のもので、「環銘」では目的に応じて粒径0.02〜0.25mmの「超細砂」「微細砂」「細砂」を組み合わせて使用しています。(従来の緩速ろ過は0.3〜0.45mm程度)

エコ浄化システム

地域や環境の条件に、きめ細かく対応した 究極のエコ浄化システムが実現可能です。

重力式と圧力式

「環銘」は目的に応じて、緩やかな重力式と、圧力をかけて高速にろ過する圧力式の2タイプ。水質基準、水量等に応じて、1段ろ過、2段ろ過で使うことができます。

 

※2段ろ過は、「環銘」を2台直列に配置し、前段では濁度と混入物を除去し、後段の超細砂ろ過で、濁度を基準値以下まで下げます。 

前処理装置として

「環銘」を、既存施設の前処理装置として使うことにより、緩速ろ過池の能力を、1/6〜1/20以下の規模に縮小可能。老朽化したろ過施設も延命でき、コスト・環境両面で次世代浄化システムに適応します。

既存設備の前処理装置 

  • 台風・河川工事等の原水高濁度時にも、安定した水を一定の量供給することができます。
  • 混濁物を大幅に除去するので、凝集剤を減らすことができます。
  • 目詰まりを軽減し、維持メンテナンスや管理の負担を軽減することができます。 

     

河川水・地下水・沢水の浄化システム 

  • 河川水・地下水・沢水を、家庭用水や工業用水に利用する場合も、「環銘」をお勧めします。
  • 省スペース、省エネルギーで運転可能です。
  • 全自動運転なので、維持メンテナンスは非常に簡単です。
  • 無薬注なので環境にやさしく、薬品の管理も必要ありません。 
     

1段ろ過システム(圧力式)

2段ろ過システム(圧力式+重力式)

既設ろ過設備の前処理装置(圧力式)

その他導入実績

2段ろ過システム

1段ろ過システム

1段ろ過システム

1段ろ過システム